飲みの席でだんげさんより「かーずさんのイラスト、もっとラブやんみたいな感じにした方がいいYo!」と言われてトライしたんですが、残念ながらうまく描けませんでした。と相談したところ、代わりにだんげさん作ころっさすさん画のかーずさん漫画絵を使ってもいいと言われたので使っております(配色だけしますた) かーずSPかーずの収録現場にお邪魔しちゃったよ#第7回
大大大大ニュース! 
今度のちーむどらむすこさんの新作『 トナリでキミがっ! 』の主演声優が、なんと井上麻里奈さんに決定! 
天元突破グレンラガン』のヨーコは2007年のアニメ界を席巻したスーパーヒロイン! 
他にも『みなみけ シリーズ』の南 夏奈役、『魔法先生ネギま!〜白き翼 ALA ALBA〜』では犬上小太郎役など少年役から戦う美少女まで多彩な演じ分けで話題の、新進気鋭の声優さんなのですっ! 
今回はそんな井上麻里奈さん
(以下:マリーナ)のアフレコ現場にお邪魔したのだ−!
トナリでキミがっ!:マリーナ編      かーずSP
井上麻里奈さん登場 スタジオのエレベーターから降りてきたマリーナはGパンがよく似合うモデルのような方で、僕が思わず見とれていると、こちらよりも先に「おはようございますー!」と礼儀正しくも元気な声。
緊張しながらもご挨拶を済ませ、

かーず「『グレンラガン』観てました!すっごいハマった作品です!
かーず「『図書館戦争』の笠原も大好きです!」

と開始10秒でファントーク全開! 
「落ち着けかーず」とちーむどらむすこさんはアイコンタクトしてきますが、当然そんなの華麗にスルーですよ。
(こらこらっ^^;)

マリーナ「あはは、郁ですかー! あの子良いですよね−!」
かーず「ええ、僕はああいう戦う女性が好みなんですよ」
1分と経たずに距離を縮めていくかーずは本当にキモイんですが、ちゃんと会話に乗ってくれるマリーナも笠原 郁に負けず良い人!
トナリでキミがっ! マリーナ「すごいチェックしていただいてますね! 
マリーナ「ありがとうございます!」

この一言にぽわぽわしてしまいました。

←こんな感じで…(^^;)
さてそんな浮かれ気分なかーずをよそにアフレコの準備はちゃくちゃくと整いまして、いざ打ち合わせがスタート。
ちーむどらむすこさんは

どらむすこ「王道のヒロインなのですが、麻里奈さんは演技の幅も広いので、演技力を聞いている限りでは大丈夫でしょう」

と、
どんどんハードルを上げていき、マリーナは照れながら……

マリーナ「何を言ってるんですかっ!」

と若干かぶせ気味に謙遜するのが
超可愛い!

どらむすこ「じゃあ何パターンかやってみて、調整しましょう」
マリーナ「そんなパターンないですけど(笑)」

と言いつつ、すでに台本を読み込んでいらっしゃるマリーナのこと、役作りが自分の中で出来てるんでしょうね。

今回の役どころは、高校一年の神谷静香という主人公・誠志郎の幼なじみ。ずけずけ言うタイプのしっかり者ということですが、これがものの見事にキャラクターを捉えている演技力で、

マリーナ「『ちょっと、いつまで待たせるのよ! 
マリーナ「早くしないと戻れなくなっちゃうでしょ?』」
(今作は冒頭からツンな感じでスタートなんです^^)

どらむすこ「これが欲しかった! 
どらむすこ「麻里奈さんの超可愛いところを出していただければ大丈夫です」
マリーナ「ああ〜、そんな可愛い引き出しは無いですけどっ。
マリーナ「そこはちょっと事務所NGが!(笑)
マリーナ「そこ封印してるんですけど、今日解放しますか?(笑)」
トナリでキミがっ!
というマリーナのとっさの冗談でブースの外も大爆笑。
場を和やかにさせるマリーナのこの素早い切り返し、本当に頭の回転の良い方だなぁと素で感心しました。

そのまま本番へ移行して、ナチュラルなマリーナの魅力が満喫できる前半のツンキャラパートの収録が始まりました。

マリーナ「『ゲームしながら承諾すんな、
バカ!』」

の台詞には、「おお、ヨーコだー!」と内心盛り上がるかーず
(←ただのファンか!)
スムーズに進んだところで、場面は回想シーンへ。
小学生の頃の静香を演じられたんですがこれが凄い! 
今まで高校生を演じておられたのが瞬時に子供の声にシフトして、目をつぶって声を聞いているだけでも同じ人物の幼い姿であるのが、台本を見ていなくてもはっきりわかるという。これが演技力って事なんでしょうけど、実際それをリアルに、目の前で体験させられると尊敬の念しか出てきません。
神谷静香というヒロインが、声優・井上マリーナの声によって生を受けたってことなんでしょうね。
トナリでキミがっ!
そして舞台は再び現在へ戻り、誠志郎と静香の関係が変わる前半のクライマックスです。
台本を見ながらマリーナは「遂にこれか」というリアクション。

トナリでキミがっ! マリーナ「ちょ、ちょ、ここちょっとなぁ〜(笑) 
マリーナ「戦う女の子の演技が多くて、あんまりこういう役やらないんで
マリーナ「照れるんですよねぇ」

はにかみながら笑顔でおっしゃってましたが、いざその演技は……。

マリーナ「『だって取られたくなかったんだもん! 
マリーナ「せ、責任とるもん!これなら、文句ないでしょ……嫌なの?』」

マリーナのデレ演技、ブラボーーーー!!!
↑↑“萌えとはかくありき”
そんなマリーナの演技力にただただ脱帽する二人。

これは一部抜粋ですが、ここのシーン全体がツンデレのデレモードに入るところでして、ここのシーン、めちゃくちゃ萌えます!!
ここでいったん休憩。

かーず
「僕の失われた10代を取り戻したかのような素晴らしい演技に脱帽! こんな青春時代送りたかった!」

もはや賑やかしと化したかーずが感想を話すと……

マリーナ「私もなかったですねぇ、女子校なので(笑)」
かーず「僕も男子校なんで、なかったです」
どらむすこ「僕もです、共学だったケド……(T_T)」

みんな無かったんかいっ!

……オチまでついたところで後半スタート。

前半同様の素晴らしい演技でして、後半の山場がですね、あえて内容には触れませんが私、もういい歳のせいか涙もろいのかなぁ、本気で視界が歪んでしまったのには参りました。台本を読んだだけではここまで感情移入できてなかったんですが、これにマリーナの迫真の演技が加わって、のめり込んでしまった結果、うるっときてしまったんですね。

トナリでキミがっ! そしてエンディングでは、とある台詞の指示で「猫撫で声で」というのがあったんですが、「更にアダルティに色っぽくお願いします」と言われると……

マリーナ「いやいやー、わたしその引き出し無いなー(笑) 
マリーナ「頑張りますっ

本日何度かの照れるマリーナ、褒められ慣れてないのが初々しくて可愛い! 
自信ないとおっしゃってましたが、いやいやとんでもない! 
「これで落ちない男はいない!」
……と断言できるほどの色っぽい演技は、他の作品でも聴いたことがありませんでした。
この台詞が聴けるのは『トナリでキミがっ!』だけ!
(週刊少年ジ○ンプ的煽り文句)

さて、最後はオマケのシーン。ちーむどらむすこさん名物でもある早口言葉ですが、最初のテイクでは、

マリーナ「「さらにぴょこぴょこ8ぴょこぴょこ、合わせてぴょこぴょこぴょこぴょこあいあいさー!」

失敗してしまった勢いで「あいあいさー」と挨拶してしまっていたのにはブースの外で爆笑が起こりました。が、これも二度目にはOKが出るという優秀さ。
本編ではマリーナの演技力にメロメロでしたが、ここではマリーナの高い技術を垣間見ることが出来ました。
そんなわけでアフレコも終了。
収録時間も大幅に余るくらいスムーズでしたので、雑談タイムと相成りました。
まず例によって僕はUFOキャッチャーで取ったぬいぐるみを差し上げると、

マリーナ「「ありがとうございます! かわいいー!」

とっても嬉しいご反応^^ その流れのまま、僕は一つの質問をぶつけました。

かーず「僕はネットでラジオ番組をやったりしてるんですが、上手にしゃべれません。
かーず「今後の参考にアドバイスをお願いします!」
マリーナ「私はいまだにラジオに関しては苦労していてデスね……
マリーナ「トークの腕が一向に上がらなくて。ほんと苦手なんですよ!(笑)」
トナリでキミがっ!

いやいやまたもやご謙遜を! 
彼女がパーソナリティを務めている『ラヂオ天元突破グレンラガン』は本当に毎週面白くて、僕の目標の一つにしていたと言ってもいいくらい楽しく聴いているんです。

かーず「心がけていることは?」
マリーナ「できるだけ素でしゃべることですかね。
マリーナ「昔、山口勝平さんとラジオをやらせていただいていて、下ネタをスルーする能力がつきました(笑) 
マリーナ「やっぱり経験で、ずっと続けていけばある日突然『守らなくてもいいや』って思える時が出てきます。
マリーナ「そうすると色々捨てられる、何かを守っているうちは無理です(笑)」
かーず「あとそのスタイルの良さはどうやって維持しているんですか? 
かーず「僕もダイエットしてるんですけど痩せなくて・・・鍛えてらっしゃるんですか?」

もはや雑談と言うよりは、かーずの人生相談と化していますが、これにも丁寧に答えてくださいました。

マリーナ「いえ、運動とかはまったく何もしないですねー。食べないせいかも知れません。
マリーナ「仕事柄面倒になっちゃうんですね。時間がないまま家に帰ると夜の23時とかになることも多いので」

声優さんって激務なんだなぁとしみじみしつつ、ついにお別れの時間が。

マリーナ「本日はありがとうございました! お疲れ様でした!」

きちんとしたご挨拶をされて去っていく井上麻里奈さんは颯爽となさっていて、本当に人間的にも魅力的な女性であり、素敵な演技をされる声優でした。
トナリでキミがっ!

『トナリでキミがっ!』は、マリーナのツンデレが堪能できる素晴らしい物語となっています。
ぜひともチェックしましょう。

記:かーずSP かーず

かーずSP
 
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